いたみわけタスキミミッキュ
115-142-100-×-125-162 ※H個体値0
いたみわけ/自由/自由/自由
トリル→ゴーストダイブでダイマターンを枯らす動きは有名だけど中速以下のポケモンと一緒に選出しないパーティならあんまりトリル使いたくないなと思ったところから思考スタート。
そういやかたやぶりドリュウズ見てタスキミミッキュとかいた気がしたな。
いたみわけタスキでダイマ枯らしすっか。
攻撃を受けて皮剥がされるときのダメージでHPが101になるのでいたみわけで回復してHP全快でタスキ復活するしS勝ってりゃターン枯らしにいけるな。
と思ったけどみがわり連打でいいじゃん。
相手のミミッキュの皮剥がしちゃうといたみわけ押してもHP満タンにならん。
ていうかダイジェットで剥がされたらいたみわけしにくい。
解散。
【アズールレーン】天狸帝の配置
めでたく試作型457mm連装砲MKAの2本目が完成したので演習編成を気になってた天狸帝(天帝狸?名前の配置から安定していない)に変更。
とりあえずめっちゃ強いことだけは分かる。
が、配置が主力、前衛ともに謎。
・主力
長門が抜けたことで旗艦枠の縛りがなくなり自由になったが、逆にどの配置がいいのか問題が出てくる。
まず誰を長生きさせるかだが多分天城はない。
デバフと主力回避バフは強力だが攻撃力は主砲を回転重視にしていることもあってUR相当の2隻ほどではないので最後まで残っていてもしかたない感じ。
フリードリヒとウォースパイトは結構難しい。
高命中で拡散も抑えられ前衛に砲撃が飛ぶ可能性が低いウォースパイトとピーキーだが最大威力がズバ抜けているフリードリヒか。
次に何処にいれば長生きするのかという点だが現状の演習上位編成である天龍門、天狸門、天帝門、天狸帝の中だけでもかなり違う。
長門と飛龍が絡む編成は桜と健在が飛んでくる旗艦がリスク高め、ウォースパイトが絡む編成はオールドレディが飛んでくるので僚艦がリスク高め。
そうなるとフリードリヒを回避重視の装備にして相手のウォースパイトの砲撃を受けつつ対空が高いウォースパイトを旗艦に置くのがいいように見える。
また攻撃面で見ると天城を上段に置けばオールドレディ→ウォースパイト砲撃→天城弾幕の順に相手の上段に突き刺さるので破甲コンボも期待できるかもしれない。
演習だとお互いの前衛が生きている限り破壊のSinfonieもほぼ確実に発動するしそっちをウォースパイトに続かせた方が強い気がせんでもないが。
・前衛
前衛はジュノーのせいでもっと根深い。
なんなら最初期のロイヤル時代からの謎。
吾妻が環境入りし、そのあまりにも高い耐久で謎を深めた。
個人的には吾妻を先頭にするとバルジが欲しくなってジャイロか金舵を切ることになるのと何より吾妻が先に落ちる方が虚しいのでジュノー先頭が好み。
ジャイロ×2の吾妻先頭という案もあるらしいが艦速を上げると魚雷を集めて回ってしまう可能性が上がるので耐久装備なしで吾妻先頭はちょっと反対。
飛龍が環境から消え失せたらあるかもしれない、多分ないけど。
というわけでざっくりこの並びになるような。
結局何も明確に決まってない。
・余談
天帝門にだけ強いフォーミダブル軸の空母編成があるらしいけど遭遇したことがないので試せない。
完成してないので試せないし試そうとも思わないけど能代は演習でもそこそこは強そう。
フレンドないし大艦隊内限定でもいいから殴る側のプラス補正なしでできる演習の機能がほしい。
無報酬でいいしなんなら課金してもいいと思ってるけどそこに課金するプレイヤーはごく少数で金にならんし開発費回せないだろうなって感じ。
Twitter:@Exit_azur
2019年 秋アニメ 感想
いつも通り画像も付けないし観終わって書けるようになった順。観終わり次第追記。紹介ではなく感想。2期目以降、リメイクなどは観ていても含めない。ものによっては酷評も多分するしそういうの気になる人は"今"ブラウザバックどうぞ。あとアレ、当然ネタバレあり。
上振れ多くて幸せ。
あらゆるところで万策尽きまくってたけど。
ありえん無難。
流行りのテーマ×女子高生、文字にするとなお無難。
無難過ぎて特に何も言うことない。
富田美憂めっちゃ歌うやん。
旗揚!けものみち
まずプロレスラーが異世界行く時点で相当ぶっとんでるのにケモナーってだいぶおもろい。
陽気な小西克幸キャラは人生を豊かにしてくれる、これ豆。
どうでもいいけど「獣」の語源は「毛もの」からきてて要するに哺乳類を指す言葉で百歩譲って鳥類はセーフとしてもドラゴンとかリザードマンは爬虫類寄りやから獣ちゃうやんけと思ってしまう。
「獣」と「ケモノ」は違うってことか。
夏クールから継続。
今年一の出来のアニメは何かという問いに鬼滅の刃以外で答えるのは、それはもうただの逆張りやろと言えるぐらい2019年は圧倒的に鬼滅の刃の年だったわけだがそれに最も喰らいついたアニメは何かと問われればそれもDr.STONEほぼ一択かもしれん。
急ぎ過ぎることも弛むこともなく2クールでできることを必要なぶん全部やって終わった。
2期楽しみやね。
まだ終わってない、終われてない。
万策尽きたというか無策で突っ込んで案の定死んだ。
ソシャゲのアニメ化なんてやっぱろくでもないのかもしれない。
珍しくゲームやってるから知ってはいたけど動かすとなおのこととんでもない格好してる女しかいなくてゲラゲラ笑ってた。
May'nが歌うアニメだいたいダメ説いつまで否定されないの。
私、能力は平均値でって言ったよね!
ありふれ太郎よろしく平均花子みたいなとこある。
途中までパロディ入れまくるだけで微妙と思ってたけどレーナの過去話し出したあたりから急に重くなって若干面白かった。
主人公がウザい以外は結構面白かったかもしれん。
アフリカのサラリーマン
めっちゃおもろい、と最初は思ってたんだけどなんか6話目ぐらいからあんまりになってた。
善逸ロスを埋めててくれただけなのかもしれない。
けど、12話は面白かった。
けど、左近次ロスを埋めててくれただけなのかもしれない。
毎度気になるけどこの手のアニメで声優陣クッソ豪華なのどう採算取ってんだろ。
本好きの下克上
俺も異世界転生したときのために紙とか火薬の作り方勉強しとこ!w
三大発明がまだできてない世界に現代の記憶持ったままいけたらマジで革命起こせるよな。
ルッツいい男過ぎてずっと濡れてたね。
映像込みでのEDは今期最高だったような気がするするする。
慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜
ギャグ主体で進行してたくせに11話からのシリアスへのメリハリが急角度すぎて首がやられた。
タイトル通り俺TUEEEで異世界転生ではあるが俗に云うスマホ系列とは違う感じでそこそこ面白かったと思う。
強過ぎて周りからネタにされるのと自らネタにしていくのの違いみたいな。
モザイク乳首すこ。
今期の「EDアニメーションなんでそれにした?」ランキング1位。
本当は凄まじい巨乳で美人なら地味眼鏡ストーカーでも即ハンコ押すだろ、婚姻届とかに。
登場人物ほぼ全員アホな編成なのに頭脳戦にしようとするのおもろすぎる。
タイトルの逆回収はしたけど話めちゃくちゃテキトーなとこで終わった気がする。
別にいいんだけどサンちゃん許すか?
学年全体から人格否定されるような目に遭わされたら一生許さんやろ普通。
二回目が嘘なのは流石に分かったけども。
パパパ歌い方独特過ぎる。
マジでマジでマジでマジでマジで面白かった。
好きさで言えば今年一。
秋クールに突然現れる出来のいいCGアニメってことで宝石の国を彷彿とさせるものがある。
本能と理性の衝突 is 最高。
"体は生態系の頂点に立つ肉食獣なのに中身は気弱で優しい少年"に小林親弘当てるの「正解」としか言いようがない。
ルイ出てきた瞬間はただ嫌な先輩だと思ったけどレゴシとは反対の葛藤を抱えた第二の主人公でドキドキしちゃったわね。
千本木彩花ほぼ全部のアニメから声してた気がするけどどうよ。
YURiKAが関わってるアニメ大体名作問題ある。
サラッと2期決まってるの嬉し過ぎる。
定番定番、定番の定番。
炎の作画ありえん美しみに溢れてた。
作画が超安定してたし、特に後半クールの戦闘シーンはパラメーター弾け飛んでた。
中盤アドラリンクとかアドラバーストとか読んでない人分からんやろって出し方してたけどまぁ後々説明してたし上手くやってた。
俺もラッキースケベられされたい。
OPEDは前半クールの方が好き。
夏クールから継続。
2019年トップクラスに面白かった一作。
全ての登場人物のキャラが立ってて与えられた立場を全うして去っていく感じ。
死ぬキャラも多いけどみんな散り際がエモ過ぎる。
原作知らないのでこの終わり方がキリいいのか悪いのか分からないけどめちゃめちゃ先が気になるので続きはよ作ってくれ。
こういう時代モノとか軍記モノって大体超面白いけど多分アニメ化に漕ぎ着けたヤツが面白いんであってアニメ化するまでにめちゃめちゃ篩い落とされてんだろうなと思うと悲しくなった。
上村祐翔あるある早く言いたい闇抱えた少年やりがち。
OPED計4曲の選択センス良過ぎて放尿した。
ノー・ガンズ・ライフ
お洒落を目指してお洒落でいられたアニメ。
露出はそんなにない(感覚麻痺)けど女性陣がなんかとてもエロいし可愛い。
露出に頼らないでエロさをキャラデザに乗せられるのはつよつよのつよ。
テーマ的に欠損属性とか義肢属性持ってる人はさらにプラスでエロを感じているのかもしれない。
諏訪部にハードボイルドやらせときゃまず間違いないというのは古事記にも書いてることなので最高。
期待していました、期待し過ぎたのかもしれません。
まぁ俺TUEEE系のなかでも普通に面白い方だったと思うけど最近戦闘シーンの作画がいいアニメが多過ぎて簡単に満足できなくなりつつある。
百合が咲き乱れててえっちでした。
テキトーに見過ぎて声鈴木達央の包帯の奴いつ仲間になったか分からんかった。
GGOの時も思ったけど楠木ともり歌うまくね?
神田川JETGIRLS
乳と尻。
今期のエロ枠……なのか?
明らかにエロを前面に押し出してるのに競技性ちゃんとしてるのは競女に通じるものがある、向こうの方が断然ふざけてるけど。
PS4のソフトの販促アニメにしちゃ結構しっかり作ってたような気もする。
ガッチリ百合、天然女子に翻弄されるヤンキー女子はやはりテッパンだったと。
ギャルのペアがシンプルにエロくて腰抜かしちゃった。
顔の輪郭がありえんハナハルでした。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
スマホ。
パーティの核となる科学者とその資金面を支える商人、回復役の医者は絶対に外せない、情報の重要性及び場合によっては単騎の戦力にもなる忍者が次点となると主人公が3番目にいらないのどうにかしてほしい。
もちろん1番いらねえのはマジシャン。
侍とマジシャンは科学者の活動基盤が完成した時点でほぼ必要なくなるの悲し過ぎる。
ミサイル持って走るの腹抱えて笑っちゃった(褒めてない)。
酷評してるように見えるかもしれんけどスマホ系のなかではマシな方だったと思ってなくもない。
サルファ剤の回をみる僕「Dr.STONEで見た」
注目の若手女性声優にOPかED歌わして本編にチョイ役で入れる手法って流行り出したのいつですか。
バビロンが後ろ4話を1ヶ月遅らせるとかいう訳わからん放送形態取りやがったので厳密にはまだ終わってないけど冬アニメ始まってるし2019年丸々の方で。
歌舞伎町シャーロック12話突然面白くなるのやめろ。
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング 感想
劇場版ネタバレに次ぐジャンプ本誌ネタバレ、からの公式ネタバレ。
ヒロアカ劇場版・第二作を観に行ったのだが正直微妙と言わざるをえない出来だった。
誤解しないでほしいが『僕のヒーローアカデミア』という漫画はめちゃめちゃ好き、"今回の劇場版"が微妙だったという話。
展開としては熱かったしテレビアニメでも作画が安定してて予算もちゃんとあるであろう作品の劇場版だしちゃんとしてるとこはちゃんとしてたのだが気になる点が大き過ぎた。
とりあえず大きくダメじゃねと思った点が2つ。
①公式ネタバレの嵐
自分もネタバレ気にせずTLに呟きたいことを放流する方なので人のこと言えないわけだが「それ公式でやってええんか?」って話が山ほどあった。
まず冒頭からいきなり爆豪、轟の仮免取得が済んでいることがわかる。
この時点で現在放送中のテレビアニメよりは時系列が先であることが確定。
さらに劇中で緑谷がなんの脈絡もなくエアフォースを使用し完全な無反動とはいかないもののフルカウル20%をある程度コントロールしている。
エアフォースは死穢八斎會編のクライマックスであるオーバーホール戦で壊理ちゃんの力を借りて100%を引き出した後、オールマイトにヒントを貰ったうえ発目にアイテムを依頼する(ジェントル戦という大事な行程をたくさん踏んで完成に至っているわけなのだが、その行程を全てすっ飛ばした挙句それをアニメ勢も見にくるであろうタイミングで劇場版ぶっぱである。
そんなんありなんか?
さらに細かいところではあるが轟が戦闘中に赫灼のメカニズムを氷結の方に転用する描写がある。
赫灼はエンデヴァーのインターンでの習得になるのでアニメ、単行本どころかまさかのジャンプ本誌最新話より時系列が先ということになる。
もう一度言うが放送中のテレビアニメは死穢八斎會編の途中である。
割と無茶苦茶してる。
ていうかED終わった後4つ隣に座ってたお兄さんが「は?どういうこと?デクいつから20%使えるようになったん?時系列どうなってんの?」って言ってたし少なくともアニメ勢は完全に置いてけぼりを食らっているはず。
②ワン・フォー・オールの扱い
1番気になったというかこれだけで色々台無しだろと思った。
これも公式ネタバレの範疇になるが先代(オールマイトの師匠である志村菜奈よりも前の人達)の顔めちゃくちゃ出してた。
で、劇場版オリジナルのボスが緑谷&爆豪タッグでもボコボコにされるレベルだったので最終手段として「かっちゃんにワン・フォー・オール譲渡してみた」をやる。
要するに勝てないからワン・フォー・オール×爆破+ワン・フォー・オールの残り火でボコそうって発想である。
は?
ダメでしょ、そんなことするくらいなら無理にでもミリオに渡しとけばナイトアイは死ななかったかもしれないだろうがってなる。
しかもそのあと緑谷にワン・フォー・オール本体が残っててオールマイトが「奇跡」の一言で片付ける。
は?
ジャンプに御都合主義が付き物なのは分かるけどあまりにも脈絡がない。
伏線に伏線を重ねて1ピース欠ければ即敗北につながるようないろんなものの積み重ねのうえに成り立った勝利を「奇跡」と呼んだりする展開は非常に熱いがマジでただ話を無理矢理修正するためだけに「奇跡」という便利な言葉を使った感が丸出しで流石に冷めた。
原作レイプの部類だと思う。
劇場版一作目は夏休みの最初というそこにねじ込むの無理がないか?というような隙間に、今回はだいぶ未来を描き寄ってきたテレビアニメ勢にも突きつけるというハチャメチャプレイングをしている。
原作のストーリーがかなり過密日程で進行している部分はあるのだが擦り合わせが流石に下手過ぎないかと素人目でもそう思っちゃうわけですよ。
いいところはぶっちゃけ原作での出番が地味目な尾白、瀬呂を筆頭に1-Aのみんなに活躍の機会があったところ。
劇場版一作目は尺の都合かタワーっていう舞台の都合かほぼ完全にお休み扱いされてた子もいたし。
【にゃんこ大戦争】無課金の定義に対する雑感
The 個人の意見
読ませる気など特にない。
「無課金」という言葉があまりにも曖昧だなと。
Twitter、YouTubeで見かけた意見を縛りのキツい順に並べるとざっくり以下のような感じ。
1.ネコカンおよびレアチケットが関与する全ての要素がアウト
ガチャ排出キャラはもちろん一定のネコカンを消費して取得する最初期のEX勢も無し。
YouTube見ててこれ以外だとコメントに相応の文句がつく印象。
ただし逆にそれさえ関わってなければ無課金なので癒術師やケリ姫を筆頭にハニトンや太秦麗なんかのいつやったか分からないコラボキャラも無課金といえば無課金(使えるかは置いといて)。
少なくとも攻略の参考にする視点では「無課金攻略」という言葉に「必要なレベル上げと適切なプレイングがあれば誰でもクリアできる」という意味を期待するはずなので、ある程度続けてたら揃ってくるであろうガチャ排出のレアキャラよりイベント配布の(癒着レベルのコラボ頻度とはいえ)癒術師やらケリ姫やらの方が手に入れにくくこの中ですら気持ちには微妙な揺れがある。
2.初期EX勢はセーフ
1.から若干縛りが緩くなった感じ。
ここが最も意見が分かれるところだと思う。
容認派は不定期の配布を除いてもネコカンはレジェンドクエストのマップ制覇時、ウィークリーミッションにて確定で貰えてネコカン取得のEXキャラは運に左右されない定価で入手できるので無課金としてもいいだろうという発想のはず。
理想は1.だと思うがこれでもそんなに気にはしない。
ちなみに初期EXは優秀なにゃんコンボパーツもいるし出陣スロットと並んで有用な投資だと思う。
確定でもないガチャに放り投げるぐらいならEX解放した方がいい、1回で済むし。
3.出撃させなきゃセーフ
ガチャキャラをにゃんコンボに入れても出撃させなきゃええやろという定義もあるらしい。
ダメじゃね?
コンボだろうが無課金じゃできんことには変わりないんだが。
なんもかんもにゃんコンボとかいうシステムが悪いんかもしれん。
無課金でできる代用のコンボがあったり無しでも難易度が上がる程度なら別にいいかと一瞬思ったけどそれならそっちでやってくれってなった。
4.いるならガチャキャラでもなんでも使うけど課金はしてない
それは流石に自分に甘くないかと思わなくもないが本人からしちゃ間違ってない話なので直接文句は言わない。
ただ動画のタイトルに「無課金」と銘打っておいて中身がこれなら俺は二度とそいつの動画は見ない。
まぁ今更統一なんてできんだろうし好きにすればいいんだけど。
ちなみに超激レア5枚ぐらい入れたパワープレイが好きなチンパンジーなのに無課金攻略の動画を見る意味があるのか自分でも疑問に感じてる。
もっと細かい定義の人、いたら教えて。
2019年 夏アニメ 感想
いつも通り画像も付けないし観終わって書けるようになった順。観終わり次第追記。紹介ではなく感想。2期目以降、リメイクなどは観ていても含めない。ものによっては酷評も多分するしそういうの気になる人は"今"ブラウザバックどうぞ。あとアレ、当然ネタバレあり。
大豊作。
視聴カロリーが高い作品が少なめで見やすかったのも好感触。
新規も続編もパワー高くてよかった。
・ビジネスフィッシュ
クソシュール枠。
どう説明していいか分からないけどクソシュール。
とんでもないダークホースが潜んでた。
これは暇だったらマジで観た方がいい。
30分枠で15分2本やるという放送形態をとってたがなんかクールの7週目で話数が1+に戻って全く同じ話でEDだけ変えるとかいうよくわからんことをしてた。
何故15分枠で12週やらなかったんだ。
・かつて神だった獣たちへ
闇堕ちしたかつての仲間を殺して回る王道のやつ。
殺されていくみんなのバックボーン悲しくてつらい。
王道とテンプレ、オタク文化で言うと割と近い意味説あるけどレベルの高さで分けられてそう。
小西克幸がたまらん好きなのでそれだけで嬉しい。
金髪!爆乳!露出多!年増!CV日笠陽子!みたいな隠さないエロ、俺は好きだよ。
・手品先輩
15分抱き合わせ枠の1。
テンポよくて見やすかったし先輩の乳がでかかった。
そのおっぱいで手品は無理でしょ。
・ソウナンですか
15分抱き合わせ枠の2
役に立ちそうと見せかけてほとんどの一般人にはおそらく使い所が一生訪れない知識がふんだんに垂れ流されてた。
全編露出多めだったけどなにより制服着てる時の脚が太くてえっちでした。
1話に飲尿、最終話にアナル舐めをぶち込んでくるの天才かな?
安野希世乃歌うま。
・彼方のアストラ
篠原健太、やっぱり最強だったわ。
序盤の単純な冒険ものとしても十分な熱量を持っていたがキトリーとフニが同一人物と分かるあたりから本格化するミステリー要素が非常にアツかった。
作者が同じなせいでコメディベースにたまにシリアスというスケットダンスのテンポでシリアスベースにギャグを挟んでくるところに多少違和感があったが大筋のストーリーが強過ぎて大した問題ではなかった。
・うちの娘のためならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
タイトル長い枠。
かわいい〜って感じ、特に言うこともなくかわいい〜って感じ。
ラティナも可愛いし可愛いラティナを見てほのぼのする酒場のおっさんたちの雰囲気もかわいい〜って感じ。
岡本信彦が歌ってたのでそれだけでいいアニメだったんじゃなかろうか。
転生してないだけで若干マシな気がするし転生…しない方がいいのでは?
最初から異世界じゃあかんのか?
・ダンベル何キロ持てる?
健全なえっちさを入れてくるの好き過ぎた。
こういうので先生が1番えっちになるのって必定なのかな。
筋トレをするオタクが増えたのか気になるところ。
OPEDが両方とも中毒性の高い曲だった。
OPの中毒になった方が人生の幸福度が5%ぐらい高いと思うが僕は残念ながらEDの中毒になった。
・女子高生の無駄づかい
男子高校生の日常とかそういう系統の女子校バージョンみたいな感じ。
脳が死ぬ。
一生ゲラゲラ笑いながら眺めてられる。
僕は見た目はまじょが1番可愛いと思いました(小並感)。
OPの中毒性はダンベルのOPEDよりはるかに高いと思う。
・荒ぶる季節の乙女どもよ。
薄くて淡いが酔うぐらい濃いみたいなそんな感じ。
ごめん自分でも何言ってるか分かんない。
もちろんあんな青春を過ごしていないので何を言えばいいのか分からなくなるのは当然だった。
なんか丸く収まってたし平和主義者としてはいい感じ。
菅原新菜とかいう女、ロリコン変態オヤジを興奮させるために友達の彼氏を寝取ろうとしてる自分に興奮してしまうド変態女のくせに顔面はすこぶるいいときているので厄介極まりない。
ちなみに1番可愛いのは天城くんです。
・魔王様、リトライ!
異世界転生でもコメディベースにしておくと多少の作画の悪さや設定の雑さは許される感じあるよな。
IQ3ですって言われてIQ3の話見るのと頭いい感じ出してIQ3の話見るのでは全然印象が違う。
石原夏織がどんだけ好きかに色々かかってた。
あと津田健次郎に喋らしときゃそれでアニメが面白いのはズルい。
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
またまたタイトル長い枠。
IQは3って最初から言ってたけどIQよりも紗雪先輩のBがいくつなのかを教えて欲しかった。
美少女よりその美少女のアプローチを全部断る男子高校生の方がありえない存在だと思う。
奴隷とか腐った漫画に使われるのはさておき美人で巨乳の先輩にペットになってくれるって言われて断る男子高校生とかおる?
おらんやろ。
男子高校生の性欲ってそういうもんやろ。
慧輝くんのおっぱい観は非常に共感できるものがあった。
以下共感したセリフ
どちらが優れているかなんて議論に意味はない
どちらも世界に一つだけの花なのだ
しかしあえてどちらかを選べというのなら俺は大きいおっぱいが好きだ
たとえ奴隷になってもそれだけは変えられない
誤解しないで欲しいんだけど俺は小さい胸が嫌いなわけじゃない
全てのおっぱいは等しく尊いと思っている
以上。
・通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃のお母さんは好きですか?
まぁどっちかと言えば好きかな、おっぱいでかいし。
今期タイトル長い枠多いな。
大好真々子役に茅野愛衣をキャスティングすることに成功した時点でこの作品をアニメにする意義は果たされていた。
これもIQ3って最初から言ってたIQ3のアニメ。
でもえっちならokです(幸せならokですの人の画像)。
真々子さんえっち過ぎた。
でも1番エロかったのメディママ説上げといていい?
OPのオタクソングとしての完成度の高さにびびった、スピスピ最高。
・鬼滅の刃
春から継続。
圧倒的な動きの作画、カメラワーク。
呼吸の演出が美し過ぎた。
原作は作画が特徴的だが抜群に丁寧かといわれればそうでもないし推せるポイントではない気がするがそこがむしろ強みになるレベルで補強されたらそりゃ隙なんかない。
炭治郎の羽織の市松模様を違和感なく動かしていた点だけでもバケモンみたいな技術が伺える。
総合的に見て個人的には春から夏にはみ出して放送されてたジョジョ5部にも引けを取らない仕上がりだったと思う。
ちょっとしたアニオリも余計だと思うような部分は一切なく最高だった。
炭治郎は鬼にすら向けられる底無しの優しさ、頑張ることしかできないから頑張るで本当に頑張り続けられる直向きさ、挫けてサボっている友人にも気を使う度量の広さより原作からとても応援したくなる主人公だが、その応援したくなる主人公像を加速させる花江夏樹マジ名演だった。
あと禰豆子バチクソ可愛く仕上がってた。
善逸うるさい、下野うるさい、すこや。
声優陣がひたすらに豪華、というか贅沢というべきか、1〜2話で退場するキャラにかなりのベテランや人気の若手を当てるキチガイプレイング。
無限列車編での収益見越して資金投入してきたな?
分かったよ俺の負けだよめちゃめちゃ楽しみだよ見に行くよ。
煉獄さあああああああああああああああああああああああああああああん。
・ケンガンアシュラ
ネトフリ完全独占枠。
だいぶ金が絡むバキみたいな感じ。
ゆうても強い奴と強い奴が殴り合ってんの見んのおもろいわな。
ダンベル何キロ持てる?との癒着が"なぜか"すごい。
ダンベルの筋トレDVDに出てくる小津俊夫は元はケンガンアシュラのやられ役。
めちゃめちゃ半端なところで終わったので続きはよ。
迦楼羅ちゃんめちゃめちゃ可愛いがどうした?
津田健次郎だったし以下略。
"むこう側"の文化や技術が流れ込んでくる話も大昔から体系化されてるが最近はとりあえず異世界に転生しがちなので逆に新鮮だった。
アメリカの警察をベースに組まれた話ってハズレ率低めな気がするけどどうなんだろうか。
信用可能オーイシお兄さん。
・ありふれた職業で世界最強
ありふれたタイトルとありふれた世界観でありふれたことをしてた。
いきなり主人公の人格を口調ごと変更するとかいう一周回って新しいこともやってた気がしたけど多分ダサいからしばらく誰もやってなかっただけ説ある。
セリフ回しが臭過ぎて声優がヘタクソに聞こえるってもはや特殊能力かなんかなのでは。
世界最強と銘打った割に世界に出るの遅くないですか?
あと今世紀最強にCGが雑。
日笠陽子にのじゃ口調させると"ガチ感"が出てしまいます。
起きた事象をそのまま画に映してその事象を登場人物に言わせて面白い話を作れるのはこの世に荒木飛呂彦しかいない。
面白いか面白くないかよく分からないけどなんやかんや多分そんな面白くなかったみたいなそんな感じの作品だった。
もしかしたら最初からIQ3ですってちゃんと自己紹介してたのを俺が見逃して正しい見方をしてなかったのかもしれん。
ちなみにチートの方はシンプルに面白くなくて4話で切った。